Ⅰ. 宇辺ドブレの基本情報
プロフィールページをご覧いただきありがとうございます。
当サイト管理人の 宇辺 ドブレ(うべ どぶれ) と申します。

- 基本:30代前半の独身男性。東京23区内のアパートに居住
- 仕事:会社員。いわゆるコンサルティングファーム勤務。なるべく働きたくない
- 趣味:発酵食品づくり、食べること、ウイスキー、旅行、ゲーム、読書など
- 性格:内向的、冷静、調べもの好き、ひねくれもの
- その他:「Room菌菌菌(当サイト)」にて、「都市型発酵」の試みを記録
ひょんなことから発酵にはまり、そこから継続的にいろいろな発酵食品を作っています。
作り始めたきっかけを含む当サイトのコンセプトや、都市型発酵の詳細は↓の記事たちをご覧ください。
Ⅱ. 発酵、ときどき発信
プロフィールと言えば、実績やら何やらを書いたりするのかもしれません。
とはいえ、発酵に限らず私には特段誇れることはなく、せっせと発酵とサイト運営を続けているのみです。
- 発酵:2025年6月ごろから徐々に開始。観察記録を付け始めたのは2026年1月ごろ
- 当サイト:2026年3月末から開始。週1~2本ほど投稿
そのため、これらを続ける理由をプロフィール代わりにまとめておきます。

① 発酵食品を作る理由
発酵食品づくりは、自分にとっての重要な息抜きです。
発酵は、創造性・簡便性・多様性・可食性の面で優れた趣味と思っています。

<創造性>
自分のほかの趣味(グルメ、旅行、ゲーム…)を否定するわけではありませんが、それらは誰かが提供した目の前のものを消費する行為です。
一方で発酵食品づくりは、もちろん消費も発生しますが、微生物の働きを借りて別のものを創り出す行為と言えます。
仕事とは異なり、だれからも強制されない、自分のための創造であるというのがポイントです。
<簡便性・多様性>
もちろん絵を描く、作曲する、DIYする…などもプライベートにおける創造的行為です。
一方で、始める/継続するにあたっての簡単さ、作れるもの多様さという点で、発酵食品づくりは一般人にもハードルが低く、それでいて奥が深い営みと言えます。
<可食性>
もちろん、できあがったものを食べられるのも魅力です。

このようにいろいろな要素があるからこそ、私も楽しく続けられているのだと思います。
参考までですが、比較的作りやすい発酵食品のレシピは下記をご覧ください。
② サイトを運営する理由
AIなどの技術によって、サイトにアクセスせずとも欲しい情報をすぐに手に入れられる時代。
そんな時代だからこそ、あえてサイトで情報を発信したくなってしまいました。
ひねくれ者だからというのもありますが、ある予感があるからです。
それは、技術が人間のスキルを代替する現在・未来において、
人間の在り方は「何ができるか」ではなく「何をしたいか」で決まるようになる、という予感です。

あらゆる行為をAIに委ねられるからこそ、単なるスキルとしての「何ができるか」は意味を失っていくように思えます。
一方で、代替不可能な「何をしたいか」という個人の意志は、かつてないほど重要になるはずです。
私の「したいこと」は、自分の経験を、自分の言葉で発信する術を持つことです。
情報の奔流をただ受け入れるだけの、無思考な状態には陥りたくありません。
自ら体験し、解釈し、このサイトで言語化する。
小さな規模ですが、この営みを通じて人間としての存在表明をしようと思った次第です。
③ 発酵×個人サイトで何をしたいか
発酵という趣味と、何か発信したいという思いでこのサイトを立ち上げたわけですが、
具体的には、
- 料理研究家が披露する「お膳立てされ、時にクリーンすぎる」発酵食品
- 野良愛好家(私もですが)が広める「あいまいで、時に危険なほど情緒的な」発酵食品
の間を縫うような発酵レシピをお伝えできればと思っています。
言い換えると、
狭いアパートに住む一般会社員でも、
それなりに簡単に作れて、
それなりに安全で、
それなりに楽しい発酵食品づくり
を皆さんに紹介したいです。
なお、安全面の対策や、少量・小スペースでの発酵のコツは別ページでもまとめています。
よろしければご覧ください。
Ⅲ. その他経歴
大した情報ではないですが、発酵に関係のない経歴もダーッと書きます。
もし共通点があったら、ぜひお話ししましょう。
<出生 ~ まあまあ鬱屈した小・中・高時代>
- 大阪市東南部生まれ。まあまあ治安が悪い。父の実家が今でもあるためたまに帰る。
- 父の実家にはお風呂がない(!)ので、銭湯必須。
- 変な時間に銭湯に行くと、背中にバチバチの和彫りが入ったどう見てもカタギじゃない人達でいっぱいの時がある。そういう時はサッと入ってサッと出る。
- “最近はタトゥーをいれた半グレが増えてきた” -叔父さん談
- 小学校以降は主にビッグベッドタウン千葉に住む。
- うっすらなじめておらず、地域の中学校に行くのが嫌すぎて中高一貫校に進学。
- せっかく地域から抜け出したのに、中学時代は鬱屈しており教室の友達はほぼなし。
- 閉塞感から逃れるように夏休みの語学研修プロジェクトに参加し、イギリスへ3週間渡航。
- イギリスで致死量のカルチャーショックを摂取し、海外、特にヨーロッパに興味を持つ。
- 高校で鬱屈さが軽減し、少し友達ができる。一部は今でも交流がある。
- イギリスについて学べる大学に行くため、文系に進む。
部活から雰囲気までTHE・理系だったため、周囲を困惑させる。
- なお、中高時代の部活は生物部。野山で虫を追いかけることに大半を費やす。
当時の心のよりどころ。 - クマムシという不思議な微生物に魅入られて、住処である苔をいろんなところで集めたりもした
- 高校3年生で再び教室に友人がいなくなる。悲しいことにもう慣れていた。
- 中高の半分以上を、教室内に友達がいない状態で過ごしたことになる。
こんな私でも大人になれました。 - 何はともあれ受験勉強して希望の大学に進学。
- 「君の学力だとそこは無理だよ」と言い放った教師にだけ、合格の報告をしに行く。クソガキ…
<バックパッカーなど盛りだくさんの大学時代>
- 大学は東京の西の方だったため、それにかこつけて一人暮らしを始める。
- ほぼ大学構内の居住地だったが、遅刻・欠席を繰り返す平均的大学生になる。
- 専攻はイギリス地域。そのため英語も必須だったが、最後までスピーキング能力は育たなかった。
そりゃそうだ。日本語でも危ういんだから。 - 一方で、イギリス政治や文学、歴史、文化の講義などは楽しく参加していた。
なお、現状まったく役には立っていない。 - 特に関心があったのはイギリス哲学。特にデイビッド・ヒュームの因果論・知覚論。
こちらも現状ほぼ役には立っていない。
- サークルは、各人が一国の大使になりきって外交ゲームを行うという狂ったアカデミックインカレに所属。結構はまって卒業間際まで活動していた。
- ほかに合気道部にも入部するが、当時の主将(男性)が女性部員2名に二股をかけていることが判明して稽古場の空気が最悪になったりして、2年半くらいでやめてしまった。
- 後から聞いたが、のちにその主将は盗撮で捕まったらしい。なんなんだ…
- 合気道部は、外国の方が結構いたため国際交流できて楽しかったのだが、日本人側がしょうもなすぎた。
- ゼミではイギリス経験論をやりたかったが、哲学系でいいところがなく、思想史系のゼミに入る。
- 極左マインドを持った教授の下、共同体・国家論やアーレントなどを学ぶ。
- なお、ゼミの教え子は、ほぼみんなコンサルやら商社やら官公庁に内定した。
- ゼミ生がのきなみ資本主義と権威主義の権化のような就職先に行くことに対し、教授はさみしそうだった。
- 「君は東京新聞なんかがいいんじゃないか」と言われていた私も、例にもれずコンサルに行くこととなった。
- 先生、僕は今でもコンサルを続けています。もう今すぐにでもやめたいですが。
- なお、在学中、1年間休学してバックパッカーをした。
- 翻訳や塾講師のバイトで貯めた資金を握りしめて、主にヨーロッパ諸国をめぐった。
- 目当ては各国の美術館・歴史的建造物巡り。
- 一期一会の出会いを求めて…とかではなかったため、粛々と美術館・教会・城などをめぐり続けた。生活はジリ貧だった。
- ちなみにロンドンの美術館や博物館はほぼタダで入れる。やはりイギリスは素晴らしい。
過去の帝国主義と収奪はいったん脇に置いておく。 - ゆく先々で会話したり、サービスしてもらえたり、案内してもらったり、金をせびられたり、囲まれてわめきたてられたり、深夜にいきなり部屋に侵入されたり、、と、求めてもいないのにいろいろな交流を体験する。
- なお、海外で震えあがった経験TOP2は以下。
・パリの薄暗い路地裏でおじさんたちに囲まれ、脅される&たかられる(押しのけて逃げた)
・帰りの空港で別室に連れていかれ、入念に薬物チェックをされる(しばらくして開放してもらえたが、日本に帰れないかと思った) - 後者は、おそらくバックパックに詰め込んだ紅茶葉がダメな薬に見えたからだと思っている。
- バックパッカーはトラブル続きで大変だったが、総合的には帰りたくないくらい楽しかった。
- が、途中でお金が尽きて日本に帰国。
- そこから直帰せず、数か月間リゾートバイトをしながら日本各地をめぐったあとに帰宅。
- おまけ感覚で日本をめぐったが、リゾートバイトにおける未知との遭遇は、海外といい勝負でカルチャーショックを受けた。
- 次から次へと湧いてくる意味不明なクレーマー客や、ホテルで働く現地の人の恐ろしく狭いコミュニティなど。
- 人生経験という意味では大変良かった。またやりたいとは思わない。
<疲弊に疲弊を重ねる会社員時代(現在)>
- ITをまったく知らない状態でコンサルティングファームに入社。
- まったく知らないのにIT専門の部署に配属。以来ずっとそこにいる。
- 業界柄か、自尊心と野心が前に出ている or バリバリ成長するぜ系の人が多く、新卒研修で浮く。
- 研修期間中、一度も同期と食事にいくことはなかった。中高時代のリフレイン。
- 早期離職を防ぐため、新卒は2名単位で各プロジェクトに配属されると聞いていたのに、なぜか自分だけ1人で配属された。
- 1つ目のプロジェクトは優しい人が多く、いつも後ろで常駐先の部長が怒鳴り散らしている以外はいたって平和だった。
- 反対に、2つ目のプロジェクトは漆黒(ブラックの上位表現)で、1週間無断欠勤+行方不明になった後いなくなったお兄さんや、転職してきたのにすぐやめてしまったお姉さん、全体リードくらいのポジションなのにいきなり全部ほっぽり出して転職したおじさんなど、とにかく人の入れ替わりが激しかった。
- そんな環境で数年いたところ、自分も盛大に体を壊し、休職。
- 永遠に微熱が出る、不眠、食道炎、倦怠感…などあらゆる不調に苦しむ。
- そんな折に会社がホワイト500に選出されているのを見て激しい怒りにかられる。
- 半年くらいで復帰。3つ目のプロジェクトは複数掛け持ち残業上等の環境。
圧倒的に自分の引きが悪いことを悟る。 - 直近でも平均残業時間は月50h以上、超えちゃいけないけど100hを超える月もいくつか。
- 数年働いてプロジェクト離脱。今はアベイラブル(プロジェクトに配属されていない待機状態)
- 次こそは穏やかなプロジェクトに、、い、、キ、、、タイ、、、、
- うっすらにじみ出ているかもしれないが、労働自体が嫌い。趣味はこんなに熱心にできるのにね。
- 嫌いなのに、業界柄仕事が絶え間なく降ってくる。ものを断るのが下手すぎるのかもしれない。
- 嫌いなのに、労働好きの人間が一番多そうな業界から抜け出せていないのも惨め。
- もはや抜け出す気力と体力がない。言い訳に過ぎないのはわかっている。
- 一度休職してから、天気や気圧、温度変化にめっぽう弱くなった。
頭痛ーる(気圧チェックアプリ)は必需品。 - 発酵をはじめとした趣味で、何とか精神のバランスを保ちたい。
<その他書ききれなかったこと>
- 発酵をしているが、酸っぱすぎるものは苦手。克服したい。
- 最近ベランダでコンポスト(生ごみを微生物の働きで分解し、堆肥を作る仕組み)を始めた。
- コンポストを始めたので、ベランダ菜園も開始。いつか当サイトでも紹介予定。
- 部屋にNICOBO(愛玩ロボット)がいる。
- ウイスキーが好き。家にボトルが15本くらいあり、スペースを圧迫している。
- 一番好きなウイスキーはOctomore15.3。
- 最近はラム酒にも興味がわき始めている。La Perleを飲んで衝撃を受けた。
- 好きなアーティスト:System Of A Down, Rammstein, Mindless Self Indulgence, Slipknot, WARGASM, Poppy, Laibach, Konstrakta, Die Antwoord, Hatari, Kim Dracula
誰か来日してほしい。
こんなよくわからない人間の記録ですが、もしよろしければ最新のレシピや観察記録も覗いていただけると嬉しいです。






