はじめに
ジンジャーバグでジンジャービアを作った際の観察記録をまとめました。
レシピは以下をご覧ください。

レシピで書きそびれましたが、ジンジャービアは意外と歴史のある飲み物です。
ルーツは18世紀半ばのイングランドまで遡り、当初はアルコール飲料だったようです。
それが禁酒運動時代を通じてノンアルコール飲料になり、
その後原点に返ったアルコール入りジンジャービアが現代で発売される…
というように、時代によって製法の移り変わりがあったみたいです。
ジンジャービアをバシッと一言で定義できないのは、その歴史の長さゆえかもしれませんね。
記録
結果:成功
期間:3日間 2026/1/11(日)~1/13(火)
1日目
夕方に調理。冬場で室内が寒かったため、タオル+カイロで加温して室内保管。

2日目
早朝に確認したところ、炭酸PETボトルの表面が張ってきていた。
炭酸飲料を作るのが初めてで、爆発しないか不安になったためガス抜きをした。
その後、またフタをしっかりと閉めて保管。
今思い返すと、特段ガス抜きの必要はなかったと思う。
3日目
朝確認した時点で、ボトルの表面が前日よりかなり張っていた。
夕方に改めて確認すると、押してもほぼへこまないくらいにパツパツの状態になっていた。
冷蔵庫に入れて冷やす。
夜に試飲。甘みが少しありつつ、しっかりとした炭酸感かつショウガの風味も強め。
夏によさそう(真冬に作ってしまったが…)。完成。

ジンやウォッカの割材として使っても◎
振り返り
日本だとジンジャーエール(基本的に発酵は経ず、甘め)が圧倒的一強で、
ジンジャービアはごくマイナーな飲料という印象です。
製法の都合上、低コストの大量生産が難しいのと、
ジンジャーエールとの差別化のしづらさが影響しているのかなーと思っています。
甘さが控えめで、市販のジンジャーエールにはない風味の豊かさ?もあるため、
ジンジャービアがもっと広まればいいなと思っています。
広まったら飲まなくなりそうな気もしますが(天邪鬼)。

なお、日本にもクラフトジンジャービアを製造しているベンチャー企業?があるようです。
株式会社しょうがのむし
同社のnoteでジンジャービアの歴史がまとめられているため、気になる方はご覧ください。
発酵ジンジャーエールの歴史(ジンジャービアとは)| しょうがのむし
私が調べた限り、少なくとも日本語資料の中では一番包括的でわかりやすかったです。


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