観察記録

【観察記録#12】レーズン酵母のレーズンパン

はじめに

レーズンから作った自家製酵母液で、レーズンパンを焼いた時の観察記録です。
元種作りからパンが出来上がるまでの様子をまとめました。

なお、レシピは以下の記事をご覧ください。

【レシピ#12】レーズン酵母のレーズンパン
自家製レーズン酵母液(元種)を使った、シンプルな丸型レーズンパンのレシピ。一次・二次発酵の目安、レーズンが焦げない成形のコツまで、初心者でも失敗しにくい手順を写真付きで解説。自家製酵母ならではの豊かな風味をお試しあれ

記録

結果:成功

期間(元種):2日間 2026/4/22(水)~4/23(木)
パンは、元種が出来上がった翌日(4/24(金))に焼いた。

1日目

リンゴ酵母液を作った時のレシピと同じやり方で元種を作る。

【レシピ#02】元種(リンゴ酵母)
リンゴの酵母液を使った元種のレシピ。安定した発酵力で、天然酵母パン作りに最適

午前中に1度目の作業。
4時間後に確認すると、もとの2倍くらいに膨らんでいた

夕方に2度目の作業。
今度は6時間後に確認。もとの3倍くらいに膨らんでいた。順調。

最後の作業をして、一晩おいておく。

2日目

朝に確認。
作業をしてから8時間くらい経っており、3倍くらいに膨らんでいた

元種(完成)
ガムテープの上部が元の生地の高さ

元種作りは成功。このまま冷蔵庫に入れて保存。

3日目

パン作りの数時間前に元種を冷蔵庫から取り出し、常温に戻す。

元種が常温に戻ったので、パン作りを開始。
一次発酵、二次発酵ともによく膨らんだ。

一次発酵前の生地
一次発酵前
一次発酵後の生地
一次発酵後。生地が膨らみ、気泡も見える

二次発酵の際は、ラップが生地に張り付いて形が崩れない方法を試した。
具体的には、パンより少し背の高い小瓶を四隅と真ん中に置き、そこにラップをひっかけて生地と直接触れないようにした

リンゴパンを作った時の失敗を踏まえて編み出した方法。
結果として、ほとんどラップが生地に張り付かずに済んだ。

二次発酵前の生地
二次発酵前
二次発酵後の生地
二次発酵後。よく膨らみ、表面もなめらかになった

最終的に、おおむね満足のいくパンが出来上がった。

とはいえ、クープの入れ方などはまだまだ改善の余地あり。
もっと深く切れ込みを入れた方がよく膨らむ気がする。

焼きあがったレーズンパン
レーズンパン(単写)

振り返り

酵母液が完成するまでは思ったより時間がかかりましたが、元種作りはかなりスムーズに事が進みました。
パン作りも、前回リンゴ酵母パンを作った際の反省を活かせてよかったです。

ちなみに、作っておいて何ですが、私はあまりレーズンが好きではありません。
今回レーズンパンを作ったのも、酵母液のために買ったレーズンの残りを使い切りたかったというのが主な理由です。

しかし、自分で作ると愛着も湧くもので、そこまで抵抗感なく食べられました。
案外と、好き嫌いというのは簡単に変化するものなのかもしれませんね。

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