はじめに
レーズンを使って自家製酵母液をつくった際の観察記録です。
日ごとの変化を記録しています。
レシピは以下の記事をご覧ください。

記録
結果:成功
期間:9日間 2026/4/9(木)~4/17(金)
1日目
夜に作業。
まだ少し気温が低いため、ビンをタオルで巻いて室内に置いた。
当初、カイロは使うほどではないと判断。

2~3日目
変化なし。1日1~2回まぜ続ける。
4日目
相変わらず変化なし。失敗したバナナ酵母の二の舞にならないか不安になる。
温度が足りない可能性を考え、タオルの上からカイロで加温。

5~6日目
大きな変化なし。ひたすら1日1~2回まぜ続ける。
7日目
ほんの少し、液中のレーズンに泡がついている?
気のせいかもしれないレベルだが、一縷の望みに賭けて継続観察。
8日目
前日よりも、はっきりと液中のレーズンに泡がついている。
加えて、ほんの少し水面が泡立っている。レーズンも少し浮いてきた。
思ったより時間がかかったが、良い兆候。
9日目
朝に確認したところ、前日よりもよく泡立っている。
レーズンも4分の3以上水面に上がってきた。

夜に確認すると、泡立ちが気持ちおさまってきていた。
アルコールっぽい香りもほのかにしたため、完成と判断して冷蔵庫に保管。
その後
冷蔵庫で保管しつつ、複数回に分けてパンづくりに使用。
発酵力は申し分なく、いずれも成功。2週間ほどで使い切った。


振り返り
完成までに少し時間がかかったものの、無事うまくいきました。
1週目はほとんど変化がなかったですが、出来上がるのを信じて待ってよかったです。
発酵が遅れたのは、部屋の温度が低かったからかもしれません。
実際に、カイロで加温した後は比較的順調でした。
話は変わりますが、私はほんの最近まで レーズン=干しブドウ であることを知りませんでした。
「レーズン」という独自の果物があると思っていたのです。
フランス語でブドウのことを「raisin(レザン)」というらしく、その単語が英語では干しブドウを指すようになったそうです。
まだまだ学ぶことがいっぱいありますね。知らないままどこかで恥をかかなくてよかったです。


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