はじめに
Room菌菌菌とは でも少し触れましたが、私が最初に発酵に興味を持ったきっかけは、リンゴ酵母液でした。
最初のレシピ・記録として、このリンゴ酵母液を扱おうと思います。
ただ、ブログを書こうと思う前に作ったため、残念ながら当時の写真がありません…。
文字が多めで分かりづらいかもしれませんが、悪しからず。
また、初めて作ったリンゴ酵母液はリンゴ酢になってしまいましたが、今回のレシピはきちんと成功したときのものです。
Ⅰ. 材料
約250ml分の材料です。
| No. | 項目 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | リンゴ | 150g | 皮・芯も含む |
| 2 | 天然水 | 225g | 軟水。浄水でもOK |
| 3 | ブドウ糖 | 大さじ2 | 補糖のため |
| 4 | レモン果汁 | 小さじ1/2 | 雑菌抑制のため |
- 気にしすぎる必要はないですが、リンゴは無農薬や減農薬が望ましいです。
私の場合、どこにも無農薬がなかったため、最終的に自然食品店で減農薬を買いました。 - ブドウ糖は、ふつうの白砂糖や黒糖でも問題ないと思われます。
Ⅱ. 手順
作業時間は15分程度、発酵期間は3~7日ほどです。
- リンゴは軽く洗い、皮と芯も含めて1cm大に切る。
- 1とそのほかの材料を消毒したビンに入れ、よく混ぜる。
- 密閉しない程度にフタを閉めてラップをかけ、その上からさらにタオルとカイロでくるみ、室内で保存する。 ※3月に作った際の対応。夏場などは不要です
- 毎日1~2回、マドラーなどでかき混ぜる。
- 盛んに泡が出はじめ、アルコールの香りがしてきたら完成。
- 冷蔵庫で保存。 ※2週間ほどで使い切りました
- ビンは煮沸滅菌するか、少なくともアルコール消毒してから使いましょう。
- 雑菌や産膜酵母の繁殖を防ぐため、ビンの中の空気は最低限にした方がいいです。
私は空気量を調節できるビンを使いました。詳細は↓の記事をご覧ください。
【道具#01】発酵容器発酵に使っている容器(ビン、キャニスター、ボトルなど)の紹介 - タオルの巻き具合やカイロの数を調節しつつ、30℃前後を維持(ビンを触るとほんの少し暖かい程度)するといいと思います。
Ⅲ. 結果
成功。
出来上がるまでの観察記録は、以下の記事をご参照ください。

なお、できあがった酵母液は、天然酵母パンを作るための元種に使いました。
元種と天然酵母パンの各レシピは、別途投稿予定です。
<2026/4/10 追記>
元種のレシピと観察記録を投稿しました。下記をご覧ください。



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